Stealth Price Calculator
値段は18%アップ。
でも実質は44%アップ?
内容量が減ると、値札の上げ幅より実際の値上げはずっと大きくなります。
前と今の値段・内容量を入れるだけで、100gあたりの実質値上げ率を計算します。最初に入っている数字は計算の例で、特定の商品ではありません。
値段は+18%ですが、100gあたりでは+43.9%の値上げです。
- 値段の変化
- 150円 → 177円(+18%)
- 内容量の変化
- 100g → 82g(-18%)
- 100gあたり
- 150円 → 215.9円
- 実質の値上げ率
- +43.9%
- 内訳
- 値段の分 45.5% ・ 内容量の分 54.5%
実質の値上げ率 =(今の単価 ÷ 前の単価 − 1)× 100。品質の変化は数字にできないため計算に入れていません。
Checklist
買う前に10秒でできること
- 表の大きな数字ではなく、裏の「内容量」を見る
パッケージの大きさが同じでも、中身のgや個数が減っていることがあります。
- 棚の値札の「100gあたり」を見る
単価表示があれば、サイズ違いの商品もそのまま比べられます。
- 個数・枚数も数える
10個入りが8個入りになると、値段が同じでも1個あたり25%の値上げです。
- 前のレシートや写真と比べる
以前の内容量がわかれば、この計算機でそのまま実質値上げ率が出ます。
FAQ
ステルス値上げとは?
値段はそのまま、または少しだけ上げて、内容量や個数を減らすことです。英語ではシュリンクフレーション(shrinkflation)と呼ばれます。
値段が18%上がって内容量が18%減ると、なぜ44%の値上げになる?
同じ量を買うのに必要なお金で比べるからです。150円・100gは100gあたり150円、177円・82gは100gあたり約215.9円で、約43.9%の差になります。値段の上げ幅と内容量の減り幅は足し算ではなく掛け算で効いてきます。
内容量の減少は悪いこと?
一概には言えません。原材料・物流・為替のコストが上がっている場合もあり、小さいサイズのほうが使いやすい人もいます。この計算機は、負担がどれだけ変わったかを同じ単位で見えるようにするだけです。
AMS
AMSはどの企業とも提携していない独立した情報サイトです。この計算機は入力した数字だけを使い、特定の商品や企業を評価しません。 韓国で買い物をするなら 韓国ショッピングガイド も参考にしてください。